抜け毛の様子でAGAかどうか判断しよう

人間は毎日毛が抜けます。

毛には毛周期が有り、その周期に合わせて生え変わります。
だからいつまでも同じ毛がずっと生え続けている訳ではありません。

1日の抜け毛の本数は大体50本から100本、さらに毛の抜け替わるシーズンと言われる秋にはその倍の量が抜ける事もあります。

だから、誰でも抜け毛は存在するのです。

ただAGAの場合は、その抜け毛にも特徴があります。

通常、頭髪は成長しきってから抜け落ちる為、ある程度の太さ、丈夫さ等が確認できます。

しかしAGAの場合は頭髪が成長しきる前に成長をストップさせ、さらに抜け落ちてしまう為、細く、柔らかい毛が抜けおちてしまいやすくなるのです。

従って、以前から抜け毛が多いと感じていた人は、その毛の質が生えている毛とどう違うか、まだ成長しそうに感じるのか、それとも太くてしっかりとした状態になっているのかどうかで判断する事が出来ます。

また、AGAが進めば進む程細く柔らかい毛が抜けやすくなって行きます。

そのため、ブラシについている毛が急に細くなってきた、コシが無くなってきたと感じたら、もしかしたらAGAかもしれないと判断する事は可能です。

また枕についている毛でもある程度の判断は出来ます。
ただあくまでも抜け毛の様子というのは判断するポイントの一つに過ぎません。

季節によっても抜け毛の本数が変わるので、本数が増えたからと言って実はそれ程心配しなくても良い場合も有ります。

反対にそれ程沢山抜けていないにもかかわらず、最近細い毛が抜けるようになった、細い毛ばかりが抜けていると感じている人は、もしかしたらという事で頭髪・頭皮のチェックをしてみる方法もあります。

また、AGAは単に抜け毛の量が増えたという事だけでなく、頭髪のボリュームがどう変化したかと言う事でも判断する事は可能です。

頭頂部や前頭部が薄くなってきた、地肌が透けるようになってきたという時はもしかしたら症状が進行している場合も有るので、治療等の対処をする方がベターです。

フィナロイドやミノキシジルタブレットといった医薬品を個人輸入代行業者から購入する場合でも、まずは専門医に相談してみることをお勧めします。